展覧会へ行こう!

身の回りで開催されている展覧会に足を運び、作品を、展示を見ることによって、制作へのひらめきや 何かしらの刺激を得ることができます。そして、意外と身の回りには表現者がたくさんいることに気づきます。展覧会は雨でも大丈夫なところが多いので、梅雨のこの時期の休日の計画としてもおすすめです。展覧会のすすめとして、最近出掛けた展覧会のレポートをお届けします。

阿下喜で行われている展示を見に行ってきました。岩田商店ギャラリーさんでのはしもとみおさんと本多絵美子さんの二人展「いきものたちのあつまるアトリエ」と、桐林館さんでのUriさんの展示「素のまま」です。
2つのところで動物をモチーフとした作品の展示で面白かったです。購入できるはしもとみおさんの作品は、初日で完売とのことでした。ギャラリーは県内外からのたくさんの人で賑わっていました。2018年6月17日(日)まで。

 

菰野のちそうさんでの日出真司さんの個展「枯淡」。
写真の展示です。ご本人在廊で、写真とプリンターのこと、制作技法のことなどのお話をうかがうことが出来ました。2018年7月9日(月)までです。

 

去る5月には岡山県に行く機会があり、せっかくなので美術館に行きました。開館30周年を記念した「県美コネクション」(2018年7月1日(日)まで)というの展示を開催中の岡山県立美術館を目指し駅から歩いていくと、岡山市立のオリエント美術館が登場。そのままオリエントの世界に誘われて入館しました。設置されている作品のキャプションを見ると紀元前何千年とあり、不思議な時間感覚に包まれる美術館でした。じっくり観て回っていたら、県立美術館に行く時間は結局なくなりました。

 

少し前、3月に行った愛知県西尾市のart gallery Sight Sとその2階のカフェモリトネ。写真家の辻徹さんの写真展に出かけました。しっとりとして静かな写真。カメラの存在よりも作家の感性を感じるすばらしい作品でした。

そして西尾市まで来ると、お隣の蒲郡市にある清田の大クスも見ずにはおれません。かつてこの大クスを見た時に受けた感動により楠が好きになり、当教室にも「楠々社」の名前を付けたのでした。生き物としての大先輩です。エネルギーにあふれています。