カゲロウ

かげろう教室の硝子戸で、クサカゲロウが羽根を休めていました。手持ちにあったクサカゲロウピンバッチと記念撮影。そうして気に留めて見ていたら、ずいぶん長い時間ここにいて、夜に見たら、もういませんでした。どこから来て、どこへ行くのか。教室から見える電車に乗る人も同じく、通り過ぎていくものに思いを馳せる春の日でした。