五月雨

五月雨を あつめて早し 最上川

松尾芭蕉

梅雨のこの時期を詠んだ有名な俳句です。俳句には季語を入れるというルールがあります。それは俳句の自然に対する態度の表れであり、すてきだと思います。「五月雨」は梅雨の雨のことで、「最上川」は山形県に流れる川です。こないだ三重県でもよく雨が降って、近くの朝明川も溢れそうになりながらはやく流れていて、これは恐ろしかったです・・

暑くなってきましたね。よく食べて体力をつけて、元気に絵を描きましょう。

雨水

あっという間に2月も半ばを過ぎ、日も長くなり、温かさを感じる日も出てきました。そして、ラジオからは春一番のニュースが流れていました。春一番とは、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南の方からの強い風だそうです。こないだ立春だったので、着々と春に向かっているわけですね。この時期は二十四節季で「雨水(うすい)」と呼ばれます。
春は、教室の作品展を開催します。今回は教室の壁面への展示だけでなく、津のカフェでも場所をお借りして開催予定です。たくさんの人に見に来てもらえる良い展覧会になるよう準備に励んでまいります。

 

2月12日(日)はおえかき部の活動日でした。おえかき部は教室の生徒さんに限らず参加していただけます。1時間半の人物クロッキー会です。参加費は500円。交代でモデルをして人物を描く練習をする会です。次回は3月12日(日)の開催です。興味のある方はおえかき部へご連絡ください。

おえかき部 http://oekakibu.com/

立春

みなさん節分の豆はまきましたか?節分は立春の前の日をいうのだそうです。だんだん暖かくなり梅の花が咲き始める頃なんですね。教室では生徒さんが菜の花を持ってきてくれて、少しずつ春が近づいているのを感じました。しかし、まだまだ寒いのも確かで、風邪も流行っているようです。健康第一で油断せずに過ごしましょう。

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

事始め

外の空気が、ぐっと寒くなってきました。12月も半ば。12月13日は「事始め」と言って、正月を迎える準備を始める日だそうです。また、「煤(すす)払い」とも言い、正月を迎えるために家の煤(すす)や塵を払って清掃する日。年末の大掃除をイメージしますが意味が違って、神様を迎える準備のことなんだそうです。なんだかもう来年が見えてきましたね。しかしまだ2016年、今年やり残したことはありませんか?一日一日を大切に過ごしたいですね。

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 おえかき部の様子

今月もおえかき部の活動がありました。毎月、人物クロッキーを開催しています。こちらの活動は、教室に通っている人に限らず参加できます。詳しくはおえかき部ウェブサイトをご覧ください。

秋の一句

白露や 茨(いばら)の刺(はり)に ひとつづつ

これは秋朝をうたった俳句で、与謝蕪村の作品です。
蕪村は、俳句だけでなく、絵も描いています。そう思うと、自然の捉え方に絵描きのものの見方も見えてくるような気がします。

紅葉もすっかり景色に馴染み、一日一日冬へ近付いているのを感じます。絵を描く貴重な時間を大切に使いましょう。今月も、おえかき部の活動で人物クロッキーが開催されました。毎月1回、基本第2日曜日の開催です。小学生以上ならどなたでも参加できますので、お気軽におえかき部までお問い合わせください。

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 おえかき部の様子

寒露

楠々社 教室の様子

10月に入り、木々の葉っぱの紅葉も始まりました。
みのり保育所の先生方がチケット制度を使って絵画の研修に来てくれています。絵を描くことも大切に取り扱う保育所さんの姿勢がすてきですね。

秋分から数えて15日目頃にあたる今頃を寒露といいます。すがすがしい秋晴れの日も多くなってくるそうで、ここしばらく雨や曇り空が続く今年はいつになく待ち遠しいです。

楠々社 教室の様子

夏至と紫陽花

今年の夏至は6月21日。前述の芒種から数えて15日目頃にあたります。一年で、昼間が一番長い日。感覚的に7月や8月の方が日が長い気がして意外に感じられます。もう夏至なんですね。この季節の花である紫陽花の、夏至にするおまじないがあるそうで、生徒さんの間で話題になっていました。紫陽花の花を切って夏至の日に家に吊るしておくと、小遣いに困らないそうです。また、紫陽花の、様々に色付く花だと思っていた部分は、装飾花といって実は大きな萼(がく)なんだそうです。これも生徒さんが教えてくれました。この季節紫陽花の話題が尽きませんね。教室の近隣でも、紫陽花を楽しむ「あじさい祭」が開催されているところがありますのでぜひどうぞ。

あじさい祭が行われている場所
・いなべ市北勢町阿下喜・北勢市民会館周辺
・伊賀市にある樹と花の名所、「木の館 豊寿庵」
・津市、福祉と環境を融合した花園「かざはやの里」?かっぱのふるさと?

紫陽花の名所ですが、?かっぱのふるさと?という言葉が気になってしまいますね。かっぱのふるさとのあじさい祭では、マジックショウなども開催されるそうです。

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

芒種

6月に入りました。この時期は、芒(のぎ)のあるものや稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、二十四節気で「芒種」と言う季節だそうです。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。蛇も最近見かけますね。体調を崩しやすい時期でもあります。健康管理をしっかりして絵を描きましょう。

さて、ここ四日市市の市民芸術文化祭の行事として、四日市2016アート展がこの6月に四日市市文化会館で開催されます。絵描きさんたちの発表の場が設けられているというのは、すばらしいことだと思います。四日市にはどんな絵描きさんがいるのか、出展者はその一部かもしれませんが楽しみですね。

四日市2016アート展
2016年6月10日(金)-12日(日) 10:00-17:00(最終日は16:30まで)
四日市市文化会館 第1・3・4展示室
(四日市市安島2-5-3)
主催‥四日市市、(一社)四日市市文化協会/主管‥四日市2016アート展実行委員会/後援‥(公財)四日市市文化まちづくり財団

 

それぞれの課題に向き合う教室での生徒さんの様子。

絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子

image絵の教室 楠々社 教室の様子

絵の教室 楠々社 教室の様子