春のギャラリー巡り

暖かくいい天気の日曜日、春のギャラリー巡りをしました。
まずは菰野のちそうさん。ギャラリーだけお邪魔しました。たくさんの人で賑わっていました。料理と美術と庭というコンセプトがかっこいいですね。食事は人気でなかなか予約が取れないそうです。

ちそう菰野
三重県三重郡菰野町大字菰野2657

 

続いては、いなべ市の宇賀渓のキャンプ場のところにあるカフェ&ギャラリー コナラさん。行くときにちょっとしたコツがいります。車で宇賀渓に入るとすぐ、係の人が駐車場代を取りに来ます。そこで「コナラさんに来ました。」と言います。そうすると通してくれますので、すぐの左手にあるコナラさんの駐車場に停めさせてもらいましょう。
現在「こそだて あいうえお展」開催中です。
下の写真にある子供がひらがなを楽しく覚えられる表(500円ほど)に描かれている原画が展示されていました。原画の方は「ぎゃ」「ぎゅ」「ぎょ」など全部の絵があり楽しめます。ひじやともえさんによる作品です。手作りの品やアート作品、振り子時計なども売っている、とても心落ち着くカフェ&ギャラリーです。

カフェ&ギャラリー コナラ
三重県いなべ市大安町石榑南2999-5 宇賀渓内

町屋スタジオ 侶居

2月から三重県四日市市に、ギャラリーやイベントスペースとしてオープンした町屋スタジオ侶居さんに行ってきました。彫刻展が開催されていました。四日市の文化的活性化に向けて、こうした場所が始まることをうれしく思います。

White Sign 白い気配
田代裕基作品展
2018年2月25日(日)まで
12:00-18:00
※休館日:月、火曜日定休
町屋スタジオ 侶居(三重県四日市市朝日町1-13)

2月

うまそうな 雪がふうはり ふはりかな
小林一茶

雪も降り、もう2月になりました。受験シーズンですね。先週はインフルエンザでお休みする生徒さんが多かったです。寒さも厳しく何かと辛い時期ですが、負けずにがんばりましょう。

名古屋市美術館のシャガール展は2月18日までです。

中川一政 展

箭鋒書展へと四日市市文化会館に行きました。書の線、とても刺激になります。同じ日に他の展示室では、中川一政さんの展覧会が開催されていました。こちらは2月まで見られます。四日市でもこうした展示がもっと増えて欲しいと願います。

獨り行く人・画家 中川一政
-白山市立松任中川一政記念美術館コレクションより-

四日市市文化会館 第2展示室
会期:12月16日(土)2018年2月12日(月) 9時30分-16時30分
休館日:月曜日(第2月曜日を除く)、12月28日-1月4日
入場料:200円(高校生以下無料)
主催:(公財)四日市市文化まちづくり財団
協力:白山市立松任中川一政記念美術館、三重県立美術館
後援:四日市市 四日市市教育委員会

ジャコメッティ展とトヨタ博物館

講師佐野、ジャコメッティ展に行ってきました。豊田市美術館いいですね。スペースは広くゆったりとしていて、スタッフさんが多い印象でした。ジャコメッティは目に見えるものをそのままを描くことをテーマに制作をしていたそうです。細長い彫刻のある空間、よかったです。

 

その後、トヨタ博物館へ。自動車の博物館なんですが、トヨタ車だけでなく世界の自動車の歴史が、実車で展示してあります。その時代その時代が、一台一台の車に凝縮されていて、見応え十分でした。ため息が出るほど美しい車がたくさん間近で見られます。

ランス美術館展

会期ギリギリになってしまいましたが、講師佐野、名古屋市美術館のランス美術館展に行ってきました。ゴーギャンやピサロの絵もありました。フランスの現地で観るとまた違うんだろうなと思いながら、行き慣れた美術館でランス美術館を楽しみました。常設展では映像作家さんが映像作品を製作中で、美術館で感じる作品のライブ感が新鮮でよかったです。

羽津地区文化祭

教室のある地区の文化祭に、今年も参加させてもらいました。展示会場に来ると、絵などの創作物がとても多く展示してあり、人々が創作活動を楽しまれている充実した空気が感じられます。とにかくすごい人出で、たくさんの人に絵を見てもらえました。また来年が楽しみになる、すてきな文化祭でした。

第44回 四日市市美術展覧会

四日市市美術展覧会が9月末より始まります。今年は生徒さんが何人か出品しました。同じ絵を何度も何度も描き直して完成させた渾身の作品を教室でも見せてもらいましたが、そのように参加者みんなに、それぞれのドラマがあるのだと思います。観に行くのがとても楽しみです。

第44回 四日市市美術展覧会
2017年9月30日(土)-10月8日(日)※2日(月)は休館
10:00-18:00(最終日は16:00まで)
四日市市文化会館(四日市市安島2-5-3)
主催‥四日市市
後援‥公益財団法人岡田文化財団/株式会社シー・ティー・ワイ/一般社団法人四日市市文化協会

亀山トリエンナーレ

亀山トリエンナーレを見に行って来ました。100人以上の作家さんによるたくさんの作品が歩いて回れるようになっていて、一日中色々な表現を楽しめました。運良く作家さん本人がいて作品の解説を聞けると楽しさ倍増です。2017年10月15日(日)まで開催。三重県の美術イベントとして大切にして行きたいですね。地元グルメとされるみそ焼きうどんも食べて来ました。

 

美術館に行きましょう!

講師佐野はテオ・ヤンセン展を観に三重県立美術館へ行って来ました。混雑と聞いていたので、電車で行きました。駅から徒歩10分と、思っていたより駅から近かったです。いつになくたくさんの来館者で賑わっていて、図録も完売していました。天気が崩れそうですが、18日の月曜日までの開催です。

さて、学校の先生は、「機会があれば美術館に行きましょう。」と生徒に勧めます。何で行くべきなのか、最近一番納得のいく答えに思い当たりました。美術館などに行き、いい作品をたくさんの観るべき理由。そのひとつは、すばらしい作品が人に、その人生に実際に影響を及ぼすという経験をするためだと思います。美術館などで芸術作品を観ることを重ねると、そういう瞬間を経験する可能性が高まります。芸術の持つ力を知ること。これは知っておくべき大切なことだと思います。そういう訳でやっぱり言いますが、いろんなところへ行き、いろんな作品を観ましょう。