中川一政 展

箭鋒書展へと四日市市文化会館に行きました。書の線、とても刺激になります。同じ日に他の展示室では、中川一政さんの展覧会が開催されていました。こちらは2月まで見られます。四日市でもこうした展示がもっと増えて欲しいと願います。

獨り行く人・画家 中川一政
-白山市立松任中川一政記念美術館コレクションより-

四日市市文化会館 第2展示室
会期:12月16日(土)?2018年2月12日(月) 9時30分?16時30分
休館日:月曜日(第2月曜日を除く)、12月28日?1月4日
入場料:200円(高校生以下無料)
主催:(公財)四日市市文化まちづくり財団
協力:白山市立松任中川一政記念美術館、三重県立美術館
後援:四日市市 四日市市教育委員会

ジャコメッティ展とトヨタ博物館

講師佐野、ジャコメッティ展に行ってきました。豊田市美術館いいですね。スペースは広くゆったりとしていて、スタッフさんが多い印象でした。ジャコメッティは目に見えるものをそのままを描くことをテーマに制作をしていたそうです。細長い彫刻のある空間、よかったです。

 

その後、トヨタ博物館へ。自動車の博物館なんですが、トヨタ車だけでなく世界の自動車の歴史が、実車で展示してあります。その時代その時代が、一台一台の車に凝縮されていて、見応え十分でした。ため息が出るほど美しい車がたくさん間近で見られます。

ランス美術館展

会期ギリギリになってしまいましたが、講師佐野、名古屋市美術館のランス美術館展に行ってきました。ゴーギャンやピサロの絵もありました。フランスの現地で観るとまた違うんだろうなと思いながら、行き慣れた美術館でランス美術館を楽しみました。常設展では映像作家さんが映像作品を製作中で、美術館で感じる作品のライブ感が新鮮でよかったです。

羽津地区文化祭

教室のある地区の文化祭に、今年も参加させてもらいました。展示会場に来ると、絵などの創作物がとても多く展示してあり、人々が創作活動を楽しまれている充実した空気が感じられます。とにかくすごい人出で、たくさんの人に絵を見てもらえました。また来年が楽しみになる、すてきな文化祭でした。

第44回 四日市市美術展覧会

四日市市美術展覧会が9月末より始まります。今年は生徒さんが何人か出品しました。同じ絵を何度も何度も描き直して完成させた渾身の作品を教室でも見せてもらいましたが、そのように参加者みんなに、それぞれのドラマがあるのだと思います。観に行くのがとても楽しみです。

第44回 四日市市美術展覧会
2017年9月30日(土)-10月8日(日)※2日(月)は休館
10:00-18:00(最終日は16:00まで)
四日市市文化会館(四日市市安島2-5-3)
主催‥四日市市
後援‥公益財団法人岡田文化財団/株式会社シー・ティー・ワイ/一般社団法人四日市市文化協会

亀山トリエンナーレ

亀山トリエンナーレを見に行って来ました。100人以上の作家さんによるたくさんの作品が歩いて回れるようになっていて、一日中色々な表現を楽しめました。運良く作家さん本人がいて作品の解説を聞けると楽しさ倍増です。2017年10月15日(日)まで開催。三重県の美術イベントとして大切にして行きたいですね。地元グルメとされるみそ焼きうどんも食べて来ました。

 

美術館に行きましょう!

講師佐野はテオ・ヤンセン展を観に三重県立美術館へ行って来ました。混雑と聞いていたので、電車で行きました。駅から徒歩10分と、思っていたより駅から近かったです。いつになくたくさんの来館者で賑わっていて、図録も完売していました。天気が崩れそうですが、18日の月曜日までの開催です。

さて、学校の先生は、「機会があれば美術館に行きましょう。」と生徒に勧めます。何で行くべきなのか、最近一番納得のいく答えに思い当たりました。美術館などに行き、いい作品をたくさんの観るべき理由。そのひとつは、すばらしい作品が人に、その人生に実際に影響を及ぼすという経験をするためだと思います。美術館などで芸術作品を観ることを重ねると、そういう瞬間を経験する可能性が高まります。芸術の持つ力を知ること。これは知っておくべき大切なことだと思います。そういう訳でやっぱり言いますが、いろんなところへ行き、いろんな作品を観ましょう。

もうすぐ夏至

日がとても長いですね。教室がもうすぐ終わる時間だというのに、まだこんなに明るい!もうすぐ夏至なので一年のうちでも一番日の長い時期ですね。生徒さんもまだ明るいので思わず長居してしまうようです。たくさん描いていってくださいね。

 

さて、講師佐野は名古屋に行ってきました。四日市の陶芸家 稲垣竜一さんの個展をノリタケの森ギャラリーで見てから、名古屋市美術館で「異郷のモダニズム?満洲写真全史?」を見てきました。
稲垣竜一さんの展示は今回海がテーマで、涼しげなガラス質の釉薬がきれいでした。名古屋市美術館の展示は、あんまり目を向けられることがない、日本が中国の辺りを植民地としていた時にフォーカスしています。植民地がどうこうではなく、あくまでも芸術表現としての写真の考察という展覧会です。あまり語られないこの時代における表現の話はとても新鮮でした。お客さんは少なかったですが、大事な展覧会だと感じました。

異郷のモダニズム?満洲写真全史?
2017年6月25日(日)まで
名古屋市美術館

稲垣竜一 陶展「あの うつくしい 海を想う」
2017年6月18日(日)まで
ノリタケの森ギャラリー 第二展示室

棟方志功展

6月が始まり、梅雨入りしましたね。6月は昔の呼び方で「水無月」といいます。雨の多い季節なのになんで水無月なんでしょうか。実は、水無月の“無”は無しではなく“の”という意味で使ってあり、水無月は“水の月”ということになるんだそうです。田んぼに水を張る季節だからということで「水無月」と呼ばれるようになったようですね。

さて先日、講師佐野は菰野のパラミタミュージアムにて開催中の棟方志功の展覧会に行ってきました。パラミタミュージアムは、お年寄りや体の不自由な方にも優しいつくりになっていてすばらしいですね。絵と文字が入り乱れた作品に自由さを感じました。会期は7月9日(日)までで、会期中無休です。

最終日

講師佐野は、名古屋市美術館で行われていたアドルフ・ヴェルフリ展を見に行ってきました。最終日に滑り込みです。絵の概念に縛られず、自由に繰り広げられる世界が心地よかったです。物語や音楽などが絵と融合し世界が作り出されていました。常設展の方も興味深いテーマが設けられ、作品が入れ替わっています。こちらも行くたびに発見があり楽しめます。

その後、三重画廊(津市)で開催されていた、こちらも最終日だったLA MUSE ?展にも行ってきました。津市にある絵の教室の展覧会で、出品者の方々が、絵の前でそれぞれの思いを語り合っている会場の空気がまぶしかったです。額縁、画材、画廊ととても充実していていい雰囲気の場所でした。
そしてこの日は、楠々社作品展覧会も最終日。四日市と津で3週間に渡り開催し、たくさんの方に足を運んでいただきました。来てくださったみなさん、会場を快く貸してくれたカフェドルチェさん、本当にありがとうございました。それぞれの絵に一人ひとりの気持ちのこもった、いい展覧会になりました。また来年の展示に向けてがんばりましょう!