ブログ

新年企画 カルタ作り

新年カルタ作りをしました。文字を割り当て、文章も作ってもらったのですが、普段の絵からだけでは見えないその人らしさが垣間見えて、おもしろいカルタ作品が出来上がりました。

 

楠々社では月に1回、第3日曜日の午前中に日曜開校日を設けております。振替日として、また、回数券利用にご活用ください。社会人のご利用者が多いです。ぜひどうぞ。

 

続いて展覧会情報です。少し風が冷たくなりましたが、今のところ雪も降らず、お出かけしやすい冬ですね。 展覧会の詳細の情報は各会場ホームページなどでご確認ください。

桑名高等学校 美術部/書道部合同展

2019年1月25日(金)〜27日(日)
NTNシティホール(桑名市民会館)展示室
三重県桑名市中央町3-20

 

萬古焼の粋―陶祖 沼波弄山から現在、未来に繋がる萬古焼―

2018年9月29日(土)~2019年2月3日(日)  ※月曜休館日
ばんこの里会館
三重県四日市市陶栄町4番8号

萬古焼の歴史がわかる展覧会です。見せ方に工夫があり、少なからず萬古焼の印象が変わります。

 

開館30周年記念
アルヴァ・アアルト ―もう一つの自然

2018年12月8日(土)~2019年2月3日(日) ※月曜休館日
名古屋市美術館
名古屋市中区栄二丁目17番25号

 

名古屋市美術館から一駅歩いて、愛知県美術館に立ち寄りました。現在改装中で、再開は3月半ばのようです。愛知県芸術文化センターからの景色。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。明治、大正、昭和、平成、そして今年、次の時代が始まります。絵を描くことは、はるか三万年以上前(ショーべ洞窟)からの存在が確認され、少なくとも今まで続いているので、時代が移り変わったとしても、人間が絵を描かなくなることはないと思います。安心して絵に向かってください。本年もよろしくお願いいたします。

冬至

夕方5時半には、教室の外は真っ暗です。12月22日は冬至にあたり、一年で一番夜が長い日になります。これからだんだんと、一日のうちの明るい時間が増えていきます。その後は冬休みにクリスマス、お正月と、楽しいことも盛りだくさんでワクワクしてくる時期ですね。受験生にとっては大変な時期が続きます。今年はまだ暖かいので寒さは気になりませんが、身の回りで体調を崩す人が多い印象です。講師佐野もご多分に漏れず体調を崩し、生徒の皆様にはご迷惑をおかけしました。
冬至以降は日がだんだん長くなることや、新年に向かうことから、物事がだんだん良い方向に向かうという捉え方もあるそうです。冬休みに入って楽しいことが始まる、受験勉強が良い方に向かう、体調が回復するなど、皆さんがいい方向に向かっていくといいなと思います。絵を描くにも健康ありきです。健康第一で、残りの2018年を大切に過ごしましょう。

 

おえかき部の活動が12月9日にありました。毎月一度、教室で人物クロッキー会を開催しています。大きな楽器を持ってきてくれた部員さんがいて、とても盛り上がりました。次回は2019年1月13日(日)の開催予定です。

聖なる芸術とモデルニテ

芸術の秋の展覧会の、簡単レポートです。

一つ目は、名古屋市美術館の開館30周年記念 ザ・ベスト・セレクション。東山動物園にまつわる歴史的に貴重な作品と、横山葩生という日本画家の絵が強く印象に残りました。横山さんの作品は、海と雨のみずみずしい表現が美しく、ずっと眺めていたくなる絵でした。その他、有名なアーティストの作品がたくさんあり充実した空間となってました。

続いて、パナソニック汐留ミュージアムの開館15周年の特別展、ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ。講師佐野が東京へ作品展示に行った際に見てきました。
 チラシに使われている絵「ヴェロニカ」と絶筆「サラ」。長い時間をかけて少しずつ加筆されていったのを想像しながら、それらの絵の前にあったベンチに座り、長い時間作品を鑑賞しました。絵の具の厚みがすごい!一番厚いところで2センチの厚みがあるそうです。これは印刷ではわかりません。
余談ですが、会場を出たところで岩名泰岳さんという三重県伊賀市在住のアーティストにバッタリお会いしました。島ヶ原村民芸術「蜜の木」という活動をされている人です。

四日市のギャラリーへも山画廊さんの三重県の作家展や、目黒陶芸館さんの中島晴美展、町屋スタジオ侶居さんでの中島 世津子 ダメーム 作品展「たたずむかげ」などに足を運びました。三重を感じたり、また、作品の世界に浸り、ふと我に返ると四日市にいることを思い出したり、ここ四日市でもこうしたギャラリーがあり、作品を見られるのをうれしく思います。

展覧会ではありませんが、先日、海上保安庁のポスターコンクールの審査に関わらせていただきました。海からの四日市です。船から見る四日市の海は、とても新鮮で すがすがしいところでした。

じっくり見る

こうして教室の日々をここに書いておりますが、思えば20年も前には携帯電話もインターネットも普及していませんでした。そして今、世の中便利になりインターネット環境が整備され、いつでも手元で必要なちょっとした情報はだいたい調べれば手に入るようになりました。豊かになったと思う反面、そうした情報をじっくり見たり覚えなくなり衰えたなと感じる部分もあります。便利さというものはそういうものかも知れませんね。前置きが長くなりましたが、教室では目の力を鍛えるための、見て描く練習を大切にしています。目の前のものをじっくり見つめ、発見する時間です。

ものを見て描く練習以外に、イメージを描く練習もします。
こちらはイメージを見つめます。

月に一度ですが、おえかき部という活動で人物クロッキーも行っています。
人の形を見ます。こちらは教室に通っていない方でもご参加いただけます。ぜひどうぞ
おえかき部 http://oekakibu.com/

羽津地区文化祭

地区の文化祭に参加させていただきました。メインの日曜日があいにくの雨でしたが、たくさんの人で賑わっていました。展示コーナーも充実していて、書道や生け花、縫い物などたくさん出品されていました。年に一度、地域の人の日々の文化活動がひとところに集まる大切な場所だと思います。毎年パワーをもらいます。

東山動物園 スケッチ旅行

秋のスケッチ旅行で東山動物園に動物園クロッキーに出かけました。動き回る動物もじっと動かない動物も、しっかり観察して形をとらえる練習です。楠々社では、秋と春の屋外で過ごしやすい時期に、普段教室ではかけないモチーフを描きに、スケッチ旅行に出かけます。時間を忘れてクロッキーを楽しみました。絵を描きながら動物園を回ると、普通に動物を見て回る時より面白く感じるから不思議です。

秋の観察

絵を描くと、ものをよく見るようになります。普段何気なく見ていたものに、絵を描くことで新しい発見をすることがあります。季節の観察ということで、コスモスや柿を描きました。

秋分

半袖だと少し肌寒い気候になってきました。秋分の日も過ぎて、夕方暗くなるのが早くなってきました。季節の変わり目ですが、皆さん風邪など引かずに、元気に絵を描きに来てくださいね。お待ちしております。

四日市市主催の四日市市美術展覧会を文化会館に見に行ってきました。閉館間際に行ったのでお客さんが少なく静かな会場内に、気持ちのこもった作品たちと、油絵の具の匂いがいい感じでした。地域に住む人や勤務する人誰もが参加できる、みんなに開かれた展覧会があるということは、とても大事なことですね。美術芸術が広く親しまれ、美術や芸術の力を信じられる街になっていくといいなと思います。

今を大切に

暑さが和らいできました。先日の台風や地震など、自然災害の猛威を前にして、考えることの多いこの頃です。命を大切に日々生きていきたいと思います。そして、命を大切にするということは、今を大切にするということではないでしょうか。絵が描ける今を大切にしましょう。みなさん精一杯好きな絵を描いてくださいね。

9月9日(日)、月に一度のおえかき部の人物クロッキーを開催しました。参加費は500円で小学生以上の方ならどなたでも参加できます。10月はお休みで、次回は11月11日(日)の開催です。ぜひご参加ください。