もくもくと

静物を描くお昼過ぎから雨がぼつりぼつり。風も出てきて寒くなったので、午後コースは教室でひたすら描き進めました。最後は石膏像にも挑戦。二人とも長時間、時間いっぱいまで描いていってくれました。

青空教室

楠々社土曜日午前コース第1回目。

教室で静物を描いた後、徒歩1分、霞ヶ浦駅前の満開の桜を描きに春真っ盛りの外に出ました。ツボミを描いたり、ドブを描いたり。視点は様々です。

木もれ日

桜の木の下で

教室に戻って講評の時間。
講評の時間

1時間描いていく予定のところ、しっかり3時間がんばったボンバーマン?
ボンバーマン?

がんばった帰り際に「宿題出してー」と自ら課題をもらって帰った二人。来週がまた楽しみです。

楠々社初日

教室の様子 南側

教室の様子 北西側

ひと雨ごとに暖かくなりますね。
ふわっとした春の空気の中、楠々社はいよいよ初日を迎えました。
窓からは霞ヶ浦駅の桜がきれいに咲いているのが見えます。

「過去が咲いている今、未来のツボミで一杯な今」
/河井寛次郎(大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸作家)

過去のツボミが今、楠々社として咲きました。そして、今日からお迎えする生徒さんたちが、絵に対してふくらませているツボミを咲かせるお手伝いができたらと思います。
楠々社は、ご覧のように教室を整えて、今日から生徒さんをお迎えしています。

楠々社ハンコ

楠々社ハンコ

ここ数日の暖かさで、一気に桜が満開に近づいていますね。そんなに急がなくてもいいよ、と声をかけたくなります。
消しゴムで楠々社のハンコを彫りました。これから教室でお配りするものなどにペタペタと押していきます。

ウマテーブル

ウマテーブル昨日の午後、教室に出来たての家具が届きました!佐野道具店制作で、「馬」とか「馬脚」と呼ばれるものです。ひとつひとつも小さなテーブルになれば、ここに板を渡して大きな机やモチーフ台、棚など、自在に形を変えられます。上下で2枚の板を渡せたり、使わないときは重ねられる、など使い勝手もよく考えられています。これからどんどん使い込んで、色の変化なども楽しんでいきたいと思います。
さて、いよいよ今週から各コースがスタートします。ここまで、チラシをご覧になった方々から反響をいただき嬉しい限りです。お問い合わせ、お申し込みをまだまだお待ちしております。どうぞお気軽にご連絡ください!

ポトス?

お祝い

教室のオープンを目前に、お世話になっている御夫婦からお祝いの観葉植物をいただきました。この子は「ポトス」、でしょうか?
教室に緑があるのはとてもいいですね。これから大切に育てていきます。
絵のモチーフとしての活躍にも期待しています。

教室の様子

気付けば外はすっかり春の陽気になりました。

楠々社もイーゼルなどが揃い、絵の教室らしく整ってきました。明日、28日土曜日(お昼過ぎまで)と29日日曜日(朝から夜まで)は講師の佐野が教室におります。これから絵を描いてみたいな、教室の雰囲気をちょっとのぞいてみたいな、という方はお気軽にお立ち寄りください。お電話やメールでのお問い合わせやお申込みは常時受け付け中です。お待ちしております!

教室の目印

垂れ幕を挙げました

4月のオープンに向けて、教室の入り口に垂れ幕を準備しました。メッシュ素材なので意外に軽く、風でパタパタと軽やかに揺れています。ライトも設置してもらったので夜でも大丈夫。みなさんに教室を見つけていただく目印として、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、しっかり役目を果たしてくれますように。たくさんの方に見ていただけますように。

 

 

MARS仲間入り

MARS

今日は楠々社に新たに到着した二人目の石膏像、Marsをご紹介します。
読み方はマルス。マースと呼ばれることもあるようです。端正な顔立ちに逞しい身体のこの若者は、ローマ神話では戦いの神とされています。Marsには意味がもうひとつ。そう、火星です。火星の占星術記号は♂。男性を表す性別記号と同じです。マルスが戦い、男性像の象徴、ということと結びついて興味深いです。ちなみに女性を表す性別記号「♀」は金星ヴィーナスの占星術記号だそうです。石膏像をきっかけに、ギリシア神話、ローマ神話を一から学んでみたいと思い始めました。

マルス=戦いの神とはいえ、猛々しさや荒々しさよりも、繊細さ、気品を感じるこの青年に、みなさん会いに来てくださいね!

ベレニケ?

PAGEANT美術大学受験生にはなじみ深いこの石膏像のことを調べてみると、像のオリジナルが現存せず、わからないことが多いみたいだということがわかりました。
pageantの言葉の意味のひとつとして、歴史・伝説・宗教等をモチーフとし、華麗な衣装を着けての行進(儀式等の意味を持つ行進)、野外演劇、華麗・壮観な出し物を見せる展示会等のことを言うそうです。名前も固有名詞ではないのかもしれませんね。綴りがあっていればの話ですが‥。
以下、石膏像ドットコムさんのページで紹介されている内容を引用します。
この石膏像の原形となった彫像は、フランスのルーブル美術館に収蔵されています。「パジャント」という名称は日本国内のみのもので、ルーブル美術館の目録では「ベレニケ(Berenice)」と呼ばれています。フィレンツェのウフィッツィ美術館にも、ほぼ同形の彫刻の頭部が収蔵されていますが、そちらでの表記も「ベレニケ」となっています。「ベレニケ」とは、一般的に古代地中海に見られた女性名で、とくに古代エジプト・プトレマイオス朝の女王・王妃を指すとされています。複雑に編み上げられ左右に垂れ下がる髪型が特徴的で、これはアフリカ系リビア人を表す図像とされています。
‥というように、名前も他にもあるようで、核心に迫れない華やかな女性像の像というイメージでしょうか。ネットで調べただけの早合点です。長くなりましたが、楠々社に最初に来てくれたそんな石膏像PAGEANTの目線で、これからのブログをお届けしていきます。